明けましておめでとうございます。
今年はどういう年になるでしょうか。景気は好転しない記事ばかりです。正直、AVメーカーも大変でありますが(笑、嘆いていても仕方ないので前向きに考えたいと思います。
GASの特殊性は女優にあると考えます。今年の抱負としては、専属女優を増やし、層を厚くしたいと思います。1月デビューの白河ひなた(101-I)、2月デビューの新人(118-J)と続きますが、その後も新人を輩出していきたいと思います。独自スカウトを頑張ります。

内容ですが、今年はAVの原点に戻ろうと思います。セックスのパフォーマンスではなく、素の女として一期一会のセックスを引き出していければ。簡単ではありません。失敗することもあります。しかし失敗を恐れて、女優のパフォーマンスに頼っていては、力ある作品は出来ません。
漣ゆめ出演作『現役塾講師は110cm-Jカップ 挿入されながらイッてみたい…』は、「挿入されながらイッてみたい、長い時間挿入されていたい」という彼女の願望を実現したものでした。

また最近のELLEの作品も彼女の素を引き出すことを目指しています。すべての女優や作品で素を引き出すのは無理だと思いますが、できる範囲でやりたいと思います。
地味でも素のセックスは、その女を楽しむことができます。女を楽しむ、それがAVの原点だと思います。何回でもヌケルAVを目指したいと思います。
- 掲載画像はリニューアル時に編集者が追加