横山こうじカメラマン

バウハウス「本当にデカップ」という雑誌で毎月インタビューを担当させていただいています。

インタビューと言っても女優ではなく、巨乳にまつわる男性ばかり。いわば「巨乳列伝」といったページです。今までにTokyo Topless工藤隆雄氏、巨乳風俗店リアルフェイス社長、パイズリ男優(汁男)さん、巨乳ビデオBBP映像H氏などなど。
私にとって楽しいお話が聞けるひとときなのです。

今回はグラビアやパッケージ写真で有名な横山こうじカメラマン。横山さんは巨乳フェチではなく尻フェチの方が強いそうですが、いろんな話を聞かせてくれました。

私が撮ったパッケージ写真(「Kカップビーチ」「爆乳めがねっ娘 宮崎ぱいん」「うぶな爆乳」など)を見てもらい感想を聞く。「たかつきくんの写真は上手くはないけど、気持ちがストレートに出ているからいい写真」と言われ嬉しかった。人柄の良い方ですが、過去に覗きをした話(!)など、信じられない話も飛び出し盛り上がりました。詳細は次号の「本当にデカップ」で。

この記事を書いた人

A.T.のアバター A.T. 監督・プロデューサー

たかつき あきら 1982年中央大学文学部卒
宇宙企画の制作、ピンク映画の監督等を経て、制作会社4D(フォーディー)に入社し風俗情報AV等を制作。その後、共同経営でカンノン・シネマワークスを立ち上げリアルなエロを引き出す淫乱系ドキュメント派監督として知られる様になる。共同経営者が病気で倒れたため、シネマユニット・ガス(通称GAS)を設立。セルビデオ転換期に「爆乳」を主軸とした作品群をリリースし、爆乳系監督の第一人者となる。