あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨年はシネマユニットガス設立20周年でした。おかげさまで無事に20周年を迎えることができました。

皆様マスコミ報道でご存じの通り、昨年後半から景気の悪化が叫ばれております。「100年に一度の不景気」「ブラックマンデー以上の大恐慌」等、評論家など良い話などまったくなく、不安要素ばかり煽ります。たしかに間違いではないでしょう。

ただ気持がマイナスになると良いことはありません。こういう時こそ前向きに、不景気だからこそチャンスがあるに違いありません。円高の今だから、みんなが下向きな時だからこそやれることを考えましょう。日本経済はそんなにヤワではありません。

みなさんにとって今年が良い年でありますように。

この記事を書いた人

A.T.のアバター A.T. 監督・プロデューサー

たかつき あきら 1982年中央大学文学部卒
宇宙企画の制作、ピンク映画の監督等を経て、制作会社4D(フォーディー)に入社し風俗情報AV等を制作。その後、共同経営でカンノン・シネマワークスを立ち上げリアルなエロを引き出す淫乱系ドキュメント派監督として知られる様になる。共同経営者が病気で倒れたため、シネマユニット・ガス(通称GAS)を設立。セルビデオ転換期に「爆乳」を主軸とした作品群をリリースし、爆乳系監督の第一人者となる。