仁科さやか

新人のAV女優を紹介いたします。JHVで3月にデビューする仁科さやかという女優です。

国民の妹 仁科さやか

ウチは4、5、6月発売の3本制作しました。巨乳ではありません。
19歳、健気で笑顔の可愛い娘です。
とても素直で、撮影を重ねる毎に成長していくのがよくわかりました。

単体女優は撮影していてそんなに面白くないのですが、この娘は別でした。
AV女優を演じていないから。いつも「素」なんです。

単体ではあまりいないのですよ、こういう娘。
久しぶりにまた撮影したい!と思わせる娘でした。

この記事を書いた人

A.T.のアバター A.T. 監督・プロデューサー

たかつき あきら 1982年中央大学文学部卒
宇宙企画の制作、ピンク映画の監督等を経て、制作会社4D(フォーディー)に入社し風俗情報AV等を制作。その後、共同経営でカンノン・シネマワークスを立ち上げリアルなエロを引き出す淫乱系ドキュメント派監督として知られる様になる。共同経営者が病気で倒れたため、シネマユニット・ガス(通称GAS)を設立。セルビデオ転換期に「爆乳」を主軸とした作品群をリリースし、爆乳系監督の第一人者となる。