一年どうもありがとうございました

2006年、GASを一年どうもありがとうございました。

今年はAirBoobとDirectorsの二つのレーベルを増やしました。
AirBoobはスタイル重視の巨乳爆乳レーベル、Directorsは監督売りの企画性の強いレーベルです。
どちらのレーベルも月一本ずつしかリリースしません。(AirBoobの1月はお休み)
これ以上増やすと目が行き届かなくなってしまうから。

GASでは今年、月丘すずな・阿久津ルミ・真夏かがりなど二年目三年目の女優をはじめ、新人の作品を出してきました。自分としましては突っ走ってきたつもりです。その成果が「爆乳ベスト2006」であると自負しております。
行き届かないところも多々あったと思います。なるべくご要望にお応えできるようにしますのでご容赦下さい。

今年は本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

A.T.のアバター A.T. 監督・プロデューサー

たかつき あきら 1982年中央大学文学部卒
宇宙企画の制作、ピンク映画の監督等を経て、制作会社4D(フォーディー)に入社し風俗情報AV等を制作。その後、共同経営でカンノン・シネマワークスを立ち上げリアルなエロを引き出す淫乱系ドキュメント派監督として知られる様になる。共同経営者が病気で倒れたため、シネマユニット・ガス(通称GAS)を設立。セルビデオ転換期に「爆乳」を主軸とした作品群をリリースし、爆乳系監督の第一人者となる。