
GAS独占新人 Iカップのロシアンハーフ初イキ 藤沢ユリア
SAMPLE VIDEO
サンプル動画
応募のロシアンハーフは110㎝-Iカップ。ほぼ初めてのパイズリと「セックスで気持ち良くなったことがない」のが狂ったようにイキまくる「初めての中イキ」。見応えあります。配信限定です。
藤沢ユリア(26)T162 B110(I) W87 H95 ロシアと日本のハーフ
1. インタビュー
ロシアと日本のハーフ、職業(販売員・水商売)など紹介される。2年間セックスしておらず、「セックスで気持ち良くなったことがない」という。
2. ほぼ初めてのパイズリ
乳首を揉まれ舐められ興奮するユリア。フェラから挟射、最後のお掃除フェラまでノーカットでお見せします。
3. 初カラミ
ユリアにとって2年ぶりのセックス。オナニーについて質問されても恥ずかしがって白状しない。敏感な乳首をたっぷりフェチに揉み舐めすると、「気持ちいい」「乳首もっと触ってほしい」「興奮しちゃう」と少しずつ心開いてくる。挿入時の表情が絶妙。今までのセックスと明らかに違う気持ち良さを味わっている表情だ。ゆっくり時間をかけて高まり、初めての中イキを経験する。中イキはその後何回も続き、慣れない騎乗位でもイク。「いっぱいしてほしい」「もっとして、止めないで」と憧れだったイキまくるセックスになりました。
監督より一言
本編に収録されていない裏側の話をします。ホームページを見て応募してきた女性で、まず事務所で面接しました。「セックスで気持ち良くなったことがない」「セックスしても冷めた表情になってしまう」というので、女性と向き合える男優をキャスティングしました。それで失敗するのだったら仕方ないという覚悟でした。
最初のパイズリシーンでは、男優とのやり取りの中でユリアさんの変わり具合が分かると思います。乳首を舐められて興奮し、またパイズリでも興奮しているのが伝わってきます。パイズリ挟射できたユリアさんはとても嬉しそうでした。
次の初カラミも同様に男優と会話しながら進行します。「セックスで冷めた表情」と言っていたのが嘘のようにしっかり感じています。彼女の方から「もっと、止めないで」「いっぱいしてほしい」という言葉が出てきます。そして初めてながら何度もイっていました。
今までの男たちとのセックスは何だったのだろう、おそらく自分本位だったのではないかと想像してしまいます。絡みではなくセックスが撮れた、女優ではなく女が撮れたと思いました。
自画自賛に聞こえるかもしれませんが、こういうのは狙ってもなかなか撮れないのです。個人的にはこういうAVが撮りたかったのです。女優ではなく女をしっかり感じることができ、フェチもしっかり表現されている。
ラストのインタビューでのユリアさんは中イキできたことにとても嬉しそうでした。「私も人並みにセックスで感じることができるんだ」という喜びと安心感だと思います。セックスに自信のない女性が認められ、少しずつ自信を掴んでゆくという裏の隠されたドラマとしての視点でもお楽しみいただけると幸いです。
Gallery












