パイズリ男優オーディションvol.3 塚田詩織

パイズリ男優オーディションvol.3 塚田詩織

パイズリ男優募集企画第３弾。過去最多の応募者から選ばれた11人が憧れの爆乳を揉み舐め～パイズリ。撮るたびに挟射の記録が塗替えられる本シリーズ中、 最高のパイズリ作品になりました！Aランクの挟射多し！パイズリだけなのに飽きない！この清々しさはなんだ！おっぱいに挟んで挟射したいという想いに溢れるAVの原点のような作品です。 

塚田「ここまで人数が多い素人参加撮影は初めて」と不安そうだったが、応募者はみな爆乳＆パイズリマニアというのがわかると、詩織はそれぞれの嗜好に合わせた攻め方を探ります。「パイズリ対戦」は一人ずつ、最高の爆乳を前にしておっぱいの揉み舐めにも個性が出ます。男たちの初々しさと興奮で挟射がどれも素晴らしい。ノーカットで見せるパイズリ、顔まで飛ぶ挟顔射、挟んですぐ暴発など。「パイズリ男優オーディション」シリーズはどれも挟射が素晴らしいのだが、本作は特にAランクの挟射が多かった。 

「パイズリ対戦」が一通り終わったら、次は「敗者復活戦」。2発目アピールやリベンジしたい人のための自由参加です。ラストに奇跡が待っていた。「パイズリ対戦」で勃起すらしなかった参加者がいた。他の参加者はみな2発目の挟射を決め、最後に彼が残った。「敗者復活戦」の残り時間もあまりないなか、かなりのプレッシャーだったと思う。詩織がフェラをすると勃起した。他の男たちの興奮を間近で見ていたせいもあっただろう。男にとってその場の空気は非常に重要だ。「どんな体勢がいい？」と詩織が尋ねると『馬乗りでもいいですか？』と彼が答えた。その日はじめて撮影する馬乗りパイズリだった。詩織に跨り腰を振る。彼は一気に高まり挟射をした。今までに観たことのないほどの大量の挟射だった。「AVの大袈裟なヤラセで出す精子の量くらいあった」。最後の最後で奇跡を感じた。感動的ですらあった。詩織が心なしか涙ぐんでいるように見えた。 

オーディションの撮影で気づいたことがある。精子の量はその想いに比例するということだ。男優だと挟射に手こずることもあり、また精子量も多くない。濃さも同じかもしれない。マニアのほうがザーメンが濃い。オーディションで素人を募集するのも、パイズリをノーカットで撮影するのはそのためだ。大好きな爆乳に思い切り甘えて揉んだり舐めたりしたらパイズリ。好きな女で、好きなパイズリでイク。AVの原点のようなことだが、あらためて重要だと思う。本作はパイズリしかしてませんが飽きません。爆乳で挟射したい！という想いが全編溢れています。 

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