男だけの家に嫁いだ若妻は爆乳だった。そして洋モノで見たことのある、袋のような巨大な憧れのブラをつけていた!髪型が変わり大人っぽく綺麗になったじゅんと、彼女を魅惑的にする下着の数々。「デカいブラの女とやりまくりたい!」という想いで作った本作、海外から取り寄せたデカブラ&デカ水着でハメまくります!
「こんな大きなブラがあるんだ!」。昔、バチェラーなどの洋モノ雑誌で見た、袋のようにすっぽり被せるブラをつけた爆乳のモデルたち。自分の世代での憧れの女優は、映画ではシャロン・ケリー、ヴィデオになってからはクリスティ・キャニオンです。本作の父親・息子二人の親子にも、世代ごとの思い入れ女優(名)が出てきます。例えばじゅんの旦那や弟の憧れはクロエ・べブリエ、ユリア・ノバなのに対し、父親はクリスティ・キャニオン、イレーネ・フィッシャー(現クロエ・べブリエ)など。
海外の下着は高価だったこともあり、巨大なおっぱい女性への憧れとともに、ブラ自体も手が届かぬものでした。洋服のような大きなブラをした女とやりまくりたい!というおっぱいに対する想いが、この作品の原点になります。本作を、憧れだったデカブラ女優たちに捧げます。
新妻じゅんの爆乳は気になっていたが、袋のようなブラを盗み見て、胸の大きさを実感する。「もう脅してでも奪うしかない」。義弟の略奪愛は父親を巻き込んで家庭崩壊へと向かっていく。「おっぱいがあれば家族なんかクソ喰らえだ!」