お仕事のパイズリ射精はもういらない!本当に興奮している射精を観たい!撮影に競争原理を持ち込み、男たちを本気にしました。そこに映っているのは演ずる男優ではなく、男たちの本能です。挟射ザーメンを口で受け止め、飲み干しまくる!杏美月の最高傑作が誕生しました!気持ちの籠もったパイズリばかり、どれも本物の興奮が伝わります。セックスシーンはありません。
※パイ男(PAIDAN)・・・パイズリ専門男優
エロいはずなのにエロくない。AVを観ていて萎えることはありませんか?形だけの撮影をしていると、よく陥る罠です。男女優ともプロですから、セックスを演じることはできます。しかし毎日のように仕事していると麻痺もしてきます。そこで男たちの気持ちを変えてみることにしました。撮影に競争原理を持ち込み競わせます。それだけだと萎縮してしまいますので、やりたいことをやらせました。「自分の巨乳パイズリの気持ち良さを表現する」がテーマです。集めたのは爆乳が大好きな素人たちと、GASの常連のパイ男たち。素人たちは「パイ男オーディション」とし、合格するとGASの常連のパイ男になれる。常連のパイ男たちは「2011年度最優秀パイ男コンテスト」とし、ベスト男優を決めることにしました。いつもは決められた射精をするだけの仕事だが、今回は杏美月を相手に好きなパイズリができるのです。素人たちも常連パイ男たちも自らを表現すべく立ち向かってきました。
第一部<パイ男オーディション>
応募してきた素人たち8名の中から、「揉み舐め」「集団パイズリ」「個人創作パイズリ」3つの審査で、今後GASの新しいパイ男を発掘します。杏美月には「今までで最高のパイズリ作品を撮る」と宣言しました。「パイズリはしっかり決め、ザーメンは大きく開けた口で受け止める。最後は搾り取るようなお掃除フェラ」とも。
巨乳マニアだけあって、勃ちは全員良好。その中から二名が合格しました。レベルの高い審査でした。
第二部<最優秀パイ男コンテスト>
GAS常連パイ男たち5名による自由な創作パイズリ。最後の挟射だけが条件で、それまではなにをしてもいい。全体のレベルと、想いの強かった射精を審査し勝者とします。
内容は見事にまちまち。美月を感じさせようとクンニするのもいれば、セックスしようと美月に迫るのも、今までやりたかったいろんなパイズリを次々試すのも、また思い切り抱きつき美月の肉体を貪るのもいました。本年度最優秀パイ男は果たして誰になるのでしょう!
パイズリばかりの作品ですが、飽きることがありません。それは飽きないように演出しているせいもありますが、男たちの迫り方が違うのです。お仕事の射精ではない、やりたいことをしているそれぞれの射精感が伝わるのだと思います。