暴発！寸止めパイズリSEX
上原花
| 女優 |
上原花 |
監督 |
高槻彰 |
発売日 |
2011/5/27 | 品番 |
GAS-206 |
時間 |
135分 |
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価格 |
4,104円(税込) |  |
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↑画面クリックで拡大します。
きちんと感じさせ高めておいて寸止め。寸止めは面白い、お薦めします。我慢するほど気持ちいい。焦らされて本気になっていく男たちとメスになる花。我慢できずに暴発・洩らす。またフェチにも撮りたかった。それに相応しいスタッフ・男優・スタジオを揃えました。
「寸止めは面白い。寸止めすることで、本気になっていく上原花と男たち。撮影は難しかった。上手に逝かせるのはいつも目指しているが、今回は上手に逝かせちゃだめ。焦らしたり引かなければなりません。その加減が難しい。イク直前に焦らされて我慢できず暴発、待ちきれずに洩らす。その気持ちよさは画面で出ていると思います」（高槻監督）
1、立体感のある綺麗な画質の主観寸止めパイズリ
フィルム質感の映像です。白いセーターの胸元が凄い。優しく可愛いお姉さんが迫る。下着を脱がす前からビンビン。フェラ〜パイズリ。逝きそうになり寸止め。「まだダメ、我慢するほど気持ちいいでしょ」。悶える男（の声）。元気すぎるチンコ、おっぱいで押さえきれない。何度か寸止めをするが、我慢できずに洩らしてしまう。
2、汚したらいけない着衣パイズリ
妻の留守中、夫婦の寝室に不倫の彼女（花）を招き入れる。花が妻の服を着てしまう。「着たままエッチなことしよう」と誘う小悪魔の花。服を汚したらいけない状況でパイズリ。挟射して汚してしまう。
3、寸止めでメスになるSEX ＜男優：トニー大木＞
フェチな映像で見せる絡み。オイルでテカテカにして、陵辱風に後ろからいい揉み。下着の生地を伸ばしたり（生地フェチ）、デカ尻を鷲づかみにしたり。花をしっかり感じさせ、しつこく焦らし何度も寸止めにする。逝かせないままフェラ〜パイズリ。お返しにチンコを弄りまくり寸止め、男を悶えさせる。騎乗位で挿入しても花が逝く前に寸止め。正常位〜バックと、何度も寸止めされ、「私が上に乗る」と無理矢理跨り、男の手を押さえつけて貪るように腰を振る。男を犯しているようだ。「もっと逝きたい」激しく突いてもらい動物のように貪り逝きまくる。
4、寸止めオナニー〜3連続寸止めパイズリ
逝きそうになると指を止める寸止めオナニーを見せる花。何度か焦らして、脚を閉じてイク。それを見て興奮した男たちが次々とパイズリ。が、すぐには逝かせてくれない寸止めパイズリ。逝きそうになると止める。何度も止められ、我慢出来ずに暴発挟射3発。
5、嫌がるのを強引にパイズリ
恋人同士のパイズリ。セックスで射精したい男に、小悪魔の花がパイズリで逝かせようとする。我慢しようとするが、花に逝かされてしまう。飛び散るザーメン。
6、自ら寸止めを愉しむ我が侭SEX
OLの花がお茶を持っていったのは牢屋だった。そこには自分を気持ち良くしてもらうために密かに飼っているM男がいた。男に跨る花、パンスト越しに擦りつける。胸の谷間が感じる花、ブラウスを脱ぎ巨大な乳房にチンコを挟む。ブラウスを汚すまいと射精を抑えようとするが、PZで気持ちよくなってる花は止まらない。我慢できずに射精してしまう。自分で射精させたくせに、ブラウスを汚したことを怒る花。「じゃあ私が満足するまで、ずっとセックスしなさい！」自ら寸止めを楽しむ騎乗位。「まだ逝きたくない、もっと気持ち良くなりたい」何度も焦らして、たくさん逝かせてもらうセックス。