セカンドステージ 124L 結城モナ

女優

結城モナ

監督
高槻彰
発売日
2011/4/22
品番

GAS-202

時間

135分

価格
5,143円(税込)

         

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お待たせ致しました。デビュー作で、可愛いらしさと大きなおっぱいとエロさで、爆乳ファンの心を掴んだロシアンハーフ結城モナ第2弾は、少しお姉さんとちょっとマゾ。124cm-Lカップのおっぱいを激揉み&強制オナニー・M女セックス・焦らし癒し主観パイズリ・お姉さんSEX。「お姉さんもM女も良かったが、主観パイズリが完璧!結城モナにはAVの才能があります」
(高槻監督)



1、激揉みオナニー

薄暗い廊下に電灯がつくと、モナが立っている。カットソーの胸の谷間と膨らみが凄い。モゾモゾのMぽい雰囲気がそそる。男の手が出てきておっぱいを凌辱風に揉む。着衣揉み?ブラを外し、自分の乳首をしゃぶらせる。再び服を被せ、ノーブラ揉み。マンコはもうグチョグチョ。廊下の床に座らせ強制オナニー。セルフ舐めしながら逝きます。
※普段からセルフパイ舐めオナニーはしているらしいです。



2、お姉さんSEX

お姉さんが男に跨り、おっぱいを上から押しつける。コルセットのように胸を紐で締めつける下着がエロい。「いい子だね」男を優しく甘えさせる。顔騎で腰振り、マンコを押しつける。勃ったらパイズリ。チンコを乳房乳首に擦るつけるのがエロい。騎乗位で挿入。激しい腰振り、セルフパイ舐め。自分が腰を振るバック。ローター責めを求める正常位。二人で舐める二つの乳首。逝く。最後は口まで飛ぶ挟射。



3、焦らし癒し主観パイズリ

癒し系の笑顔のモナ。「パンツの上からだけでいいの?どうしようかな・・」
焦らしてくるモナ。カリも金玉もフェラ。座ってのパイズリ。上から挿入する風の変わった縦パイズリ圧倒的な迫力の乳房。男「逝きそう」モナ「だめ、我慢して。中に出したい?」焦らしながら挟射させる。
※初めての主観撮影(一人芝居)でしたが、モナは完璧でした!エロの才能を感じました。



4、M女セックス

ホテルの部屋。胸元が弾けそうなスケスケのブラウス。ディープキス?後ろから着衣揉み。はみ出すおっぱい。元々Mのモナは被虐の表情を浮かべながら、勃起したチンコを見る眼がとてもエロい。生乳を舐める。ソファで尻を突き出すと、パンスト尻がデカイ。尻をおっぱいのようにねっとり愛撫。側位のように横向きに寝かせると、大きな棚田のような胸。なにをしても「いや・・いや」言いながら、もうすっかり濡れている。強制オナニー、セルフパイ舐め。電マを当てると腰が自然に動く。チンコを手コキする表情がいやらしい。モナは目付きがとてもエロい当たり前のことだが、セックスをする目付きになるのです。
パイズリから、ソファで背面騎乗位に。窓際で立ちバック。
「おチンポ挿れられるの大好き」と被虐M女。ガラステーブルに手を突き、ガラスに押しつけられるおっぱい変形し潰れるおっぱいをテーブルの下から。電マでクリを刺激する正常位。本気で逝くモナ。最後は挟射。


特典映像 撮影後シャワーインタビュー