痴漢パイズリ輪姦 120L 上原花
綺麗で爆乳のお姉さんはドMだった
女優 |
上原花
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監督 |
村岡哲也 |
発売日 |
2011/3/25 |
品番 |
GAS-198
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時間 |
120分
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価格 |
5,143円(税込) |
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上原花はじめての輪姦セックスです。「ごめんなさい・・・電車の痴漢を思い出して興奮してます」痴漢で感じてしまう爆乳女です。普段は清楚で綺麗なエステのお姉さんですが、実はドMで、男の言いなりになる快感を知っています。おっぱいをみんなに揉まれ、舐められ、オモチャにされる密かな願望を持っています。そんな爆乳女をお楽しみ下さい。
ストーリー
エステシャンの花は通勤中に痴漢に遭う。満員電車でいたずらされ、パイズリまでされてしまう。ドSの彼氏は、花が密かに痴漢されて興奮しているのを知る。
「ごめんなさい・・・電車の痴漢を思い出して興奮してます」。彼氏は花を変態調教をすることに。
花が勤めるエステに訪ねてくる客がいた。花が痴漢されたときに、見ていた男だった。花はその男が気になっていた。普通の客としてマッサージするが、勃起したチンコを触るように命令され、触るうちに興奮してくる。奉仕したくなる花、チンコを咥えてしまう。そして男の言うがままパイズリまでしてしまう。花は強引な状況に弱いのだった。
部屋に帰ると、彼氏が自分の友人を部屋に連れ込んでいた。友人の前で花にオナニーをさせ、オモチャにさせる。花のマンコはグチョグチョに濡れている。興奮した彼氏はそのまま花を抱くのだった。「犯して・・・
ザーメンでいっぱいにして下さい」いつもより感じるセックスで、男の
言いなりになる快感を知ってしまった花。
彼氏はドMになった花を、満員電車に連れ込む。満員の乗客の中で「わたしはスケベな女です。犯して下さい」と輪姦を乞わせるのだった。男たちは花を取り囲み、おっぱいを揉み舐め、咥えさせ、パイズリしまくる。次から次へとチンコを求める花、興奮が止まらない。
そこには花が好きになりかけていた男もいた。男に「私を犯して」。輪姦に。
花には、男をSにさせるなにかがあるのだった。
解説
痴漢で感じてしまう女の性を描くドラマです。絵空事ではなく、本当に痴漢で
感じる女を描きました。ツイッターで見かける、素人女性たちの本音の裏アカウントを見ながら深めていきました。現実には電車の中でパイズリまではできませんが(笑。
パイズリは、最初の車内痴漢、エステ店内、花の彼氏が連れ込む友人とで、それぞれ挟射しています。最後の輪姦シーンは、挟射と手コキとセックス発射で、計8発。その他セックスシーンは、彼氏との調教セックス。
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