ヌルヌル爆乳ソープ&ローションSEX 110-J 漣ゆめ
しつこい責め、いつまでもチ○コを離さない好き者

女優

漣ゆめ

監督
高槻彰
発売日
2010/6/25
品番

GAS-168

時間

135分

価格
5,143円(税込)



↑画面クリックで拡大します。

漣ゆめに惚れ込んで撮りました。ご奉仕ソープ編(前半)と、火がつき止まらなくなるローションSEX編(後半)。ゆめはパイズリしながら淫語がどんどん湧いてくる。「おっぱいヌルヌル、オマンコみたいで気持ちいいでしょう」まるでパイズリ=セックスのよう。パイズリしてるとセックスしたがり、セックスで火がつくといつまでも止まらない。スケベな女をそのままお見せできるので、ワンカットが長く感情移入しやすい。なお、射精後の余韻こそ大切と考えました。イケるなら何度でもイカせてあげる。

ご奉仕ソープ編

1、即パイズリ(主観)

扉が開き、赤いドレスのゆめが現れる。胸元がすごいので、下から上からじっくり堪能させてもらう。「待ってたのよ。早く触ってほしい」ドレスの上から、前から後ろから揉んでもらう。カメラ目線の演技が自然で、言葉が途切れることなく溢れ出てくるので、ワンカットが長く、感情移入しやすい。
例えば、フェラしながら「おっぱいに挟みたくなっちゃった。挟む瞬間ってマンコに入ってくる感じ。気持ち良くなっちゃう」。セックスを想像しながらパイズリしていて、痴女に磨きがかかっている。「中、温かいでしょう。くちゃくちゃ音してる、いやらしい」。単なるパイズリではなく、これはおっぱいセックスです。噴き出す挟射、そのまますぐお掃除フェラ。なかなかチンコを離さず、ずっと手コキする。悶える男を面白がるゆめ。

2、BODY洗い

ソープローションをつけた男にゆめがおっぱいを擦り付ける。腕ズリ、足ズリ。足の指がクリに当たって(当てて)感じるゆめ。後ろから胸を揉んでもらいながら、勃起チンコがクリに擦れる。「(本番シーンではないのに)挿れたくなっちゃう」。
パイズリしてると「マンコにも欲しくなっちゃう。おっぱいヌルヌル、オマンコみたいで気持ちいいでしょう」。溢れ出るゆめの淫語。挟射〜お掃除フェラ。その後いつまでもシャワーでチンチンを刺激するゆめ。

3、マットプレイ

うつ伏せにした男にゆめがヌルヌルおっぱいを擦りつける。「おっぱい擦れて私も気持ち良い」。側位風の肉々しい胸・腹・太腿・尻。パイズリから、自分で焦らしながら騎乗位挿入。「最初は先っぽだけ」。背面騎乗位〜たぽたぽの腹肉を愉しむ正常位でイク。口を大きく開いてパイズリ挟射を待ち受けるゆめ。


ローションSEX編

4、水着生地フェチもみもみ

鋏で切られた競泳水着にローションをかけ、揉みまくる。おっぱいが切れ目の穴から突き出る。「もっと揉んで、強く」。生地をずらしておっぱいの形を変形させる。水着に電マを入れる。何度もイクゆめ。

5、火がつくローションSEX『ゆめの本当の性欲が見たい』

電車の中で痴漢され、気持ち良くなり、そのままついて行ってしまった経験のあるゆめ。テクニッシャンの男優に、彼女の性欲を刺激してもらい弾けてもらうSEXです。おっぱいをローションでヌルヌルにして責める。「乳首を噛んで、歯が気持ちいい」肉欲感のある体や、もじゃもじゃマン毛のクリをじっくり責める。
何度も逝く肉のニュアンが生々しい。
ピュッピュッ噴く潮。こんなに飛ぶのは初めてだというゆめ。69パイズリ(感じる顔とパイズリ)がエロい。思う存分腰を振る騎乗位、尻肉を鷲づかみするバック、胸の迫力の側位、正常位〜跨って挟射〜お掃除フェラ。すべての体位でイキまくってます。

「止まらなくなっちゃった」と事後にバイブオナニーを始める。スタッフが「もういいよ」と声をかけても止まらなくなる好き者ゆめ。