■ アナル凌辱志望の帰国子女はお嬢様 日米仏バイリンガルの一流大学現役学生(DRS-010)

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【 出演女優 】 横山はるな
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某一流大学経済学部に在籍する女子大生・横山はるなはアメリカからの帰国子女。
米仏バイリンガルのお嬢様で、仏語を話すときは英語で考えて仏語に翻訳するという。
外国語を話しながらのフェラはとても大人ぽくセクシー。
そんな家柄もよく学歴もある帰国子女の人格をすべて否定したら、どうなるのか・・・? 

彼女が興味がを持ったアナル本番。男優のテクニックで盛り上がる。
そして日米凌辱 4P  目隠し、縛り、潮吹き、イマラチオ、ぶっかけ。
はじめての凌辱・人格否定で泣き崩れた。

監督は凌辱が面白くなってきたという菊淋。

【高槻監督からの解説】
菊淋はいい監督になった。
元々はミュージシャンだったのだが、人に勧められて AV 男優を始めたのが 11 年前。
単体女優にはまったく興味なく、面白かったのが露出撮影。通常AV 男優はそんな危険な撮影をしたがらない。 捕まるかもしれないのだから。

しかし彼は水を得た魚のように野外で撮った。外で撮影するハラハラドキドキの緊張感が刺激になるのだ。捕まるリスク以上にやりたいことを優先したかった。

そのうち露出企画で監督デビューを果たす。深夜バスに乗客として女の子と二人きりで乗り、他の乗客がいる中 深夜 H なことをして、行った先でまた野外 H をしてまたバスで帰ってくる撮影だった。

毎日が楽しかった。

何回かやるとそれも段々飽きてくる。プロデューサーに「これは?」と提示されたのが凌辱だった。
女の子を虐める企画だった。元々気が小さくて女の子を虐めるのは好きではなかった。
いやいや撮影した時もあった。

男優を卒業し、監督になりはじめた頃、制作会社の社員監督の声がかかった。

「監督として仕事の幅を増やしてみないか?」

いろいろな仕事をするようになった。
AV の花形撮影である単体も多くこなした。仕事で撮らなければならないものを撮り続けた。辛かった。
撮りたいものを撮っている時は楽しかったのに。
単体女優はスケベな女のパフォーマンスをするロボットのようだった。
露出や凌辱で撮影していた臨場感みたいなものは皆無だった。

思い切って会社を辞めてフリーになった。再び撮ったのが凌辱だった。
以前よりも凌辱が楽しくなっていた。女の子の生の反応が返ってくるからだった。

あらためて思った。僕は女を撮りたいんだと。エロの人形作りはもう飽きた!

技術的には未熟な部分もあるが、テーマに向かって映像を積み上げていく丁寧さには監督としての資質を感じる。
性格が真面目だから、こつこつ積み上げていけば、いい監督になると確信している。

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● おとここころ 横山はるな

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