「あやしい人妻ィ」

バズーカ 2/26・3/29・4/6


今回も三コーナーに分かれます。このシリーズは毎回本物の人妻に出演してもらってますが、人妻がいなくて困るということがありません。雨後の竹の子のように次々に新しい人妻が出てきて、探す手間が省けて助かってます。


ソープ妻

現役のソープ嬢人妻・神崎千鶴がAV初出演。仕事以外(プライベート)の男性体験数が200人以上だと。どうやると200人以上も体験できるのか聞いてみました。^まず高校時代、テレクラで複数アポをとり一人目で満足できなかったら二人目、三人目とやりまくる。_結婚(一回目)後にテレクラを再開するが離婚する22歳までやりまくる、ということらしいです。離婚後ソープに勤めるが、お客さんだった現在の旦那さんと知り合ったという。(今は別居中) ビデオの出演動機は「いろんなHに興味があって」だと(笑)。ホントにHが好きな人です。男優は彼女を男にしたような花岡じった。SEXが好きで男優してるヤツですから。内容はソーププレイとH。もう好き者同士ですから「カット」の声がかかってもやりまくってました。撮影後、彼女と男優は二人で去っていきました。おそらくどこかにしけこんだのでしょう。撮影で2、3発も出してるのにね。適材適所のいい例です。


不倫カップル

AVギャルの藤村翔乃・25歳。AV歴が三年目に入る彼女は去年の3月に一般の男と結婚したが早くも12月には別居をして、彼氏の部屋に転がりこんだという。その彼氏がビデオ男優志望だという。「好きな人が他の人とSEXするのは辛いけど」目標の為にこの仕事をするのだという。目標とはキャディラックだった。アメ車を優雅に運転するためには何でもすると。現在の仕事は大工のかたわら二丁目でその趣味の男たちにウリセンボーイをしているらしい。彼の男性経験は50人弱だって(笑)。

今回の企画は彼女にお気に入りの男優と絡ませながら「プロの男優による男優の講習」を彼氏にするという彼氏いじめを考えていた。が、ウリセンボーイの話を聞いたらそんな企画なんてどうでもよくなってきて、男優・彼女・彼氏の三人のくんずほぐれつをただただ見たくなってくる。幸い男優も仕事なら男とのカラミOKというので、それだけのコーナーです。


名古屋妻

名古屋在住の現役妻・葉山奈津美・21歳。面接で会うことができないので電話でお話するが愛想のない話し方でガックシくる。とりあえず男優一人連れて、何も考えずに名古屋に行く。この撮影を期待していたのはプロデューサーだった。まあいい女だったので早くから男優したい宣言していたのだ。

実際に会うと悪い印象はなくなる。愛想が悪かったのは電話でうまく話す器用さがなかったと分かる。カメラの前でいろいろ話してくれる。処女喪失は18歳、相手はテレクラで知り合った現在のご主人。ご主人にヘルスやAVを勧められたという。理由はやはり目標のため。この夫婦の目標はオーストラリア移住だって(笑)。

TV塔でちょっとスケベに迫ったらメチャクチャいやらしい。すぐホテルへ。男優はノリにのって3、4発出す。プロデューサーも一発(笑)。ADも、俺も・・。

男優が何発目かをしている時、プロデューサーは化粧室できれいに身だしなみを整えている。理由を聞くと「次はテレクラでしょ。ここでまた出しちゃうともうテレクラの意欲がなくなる」と訳の分からないことをいう。そうプロデューサーは大のテレクラマニアで地方ロケがある度に旅情とか言ってテレクラに必ず行く。テレクラ本まで持ってきて嬉しそうに新幹線に乗るプロデューサーを見てるとホント好きなんだな、とつくづく思う。奈津美ちゃんもプロデューサーも適材適所でした。(私も他人のことを言えないんだけど)


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