「デカパイコスプレぶっかけシリーズ第二弾

105cm Gカップ・ OL
ちはるに欲望汁31連発!

みずしまちはる(96/01/20)


(ビックモーカルBoin 監督・高槻 彰)
...という長ったらしいタイトル、でも一目でその内容がわかってしまうシリーズの二本目です。

女の子は"みずしま ちはる"という新人でデビュー作です。風俗経験が長い娘だそうで、最初面 接で会った時(プロデューサーが店で口説いてきた!)、いかにも風俗嬢という雰囲気が漂ってきて不安でしたが、いざ撮影が始まると最後まで頑張ってくれました。
この撮影は本当に大変で、新聞・雑誌等で応募してきた全国の巨乳マニアを一堂に10人呼び、パイズリで10発・フェラで11発(31連発なので)・カラミで10発抜きまくるという至極単純な企画です。

マニアのやつらは夢のような巨乳で3発抜いて帰りたいという願望だけで来ているので(ギャラが1万円しかないのにわざわざ新幹線や飛行機代を自腹で来ている!!)、なるべく早く終わって帰りたいちはるはやつらの夢に無理矢理付き合わざるをえなくなる。
監督の私としては主役のちはるにヘソを曲げられては困るのでなるべく穏便に撮影を切り上げたいのだけれども、かといってマニアのおもしろさを簡単に切り捨てるのはこの企画の意味がないという、両者に挟まれてしまうのです。マニアらは男優じゃないからなかなか立たない。でも疑似はやりたくない。(そう実は全部が全部本番じゃないんです)

私は彼女の顔色を窺いつつ"早く立てろ、コノヤロー"と半分祈るような気持ち。でも立たないんだなこれが。「疑似でやろう」と私が言うと残念そうな顔のやつら。

村田による補足

←このおっさんはわざわざ東京まで出てきたおっさんで、前回はチチビンタを女の子に強要していたヒト。これはやってる写真なんだけど、スゲーと思ったシチュエーションは写真とり忘れた。自分からゴルフクラブを持ち出してきて叩いてくれと強要したり、足で踏みつけられたりとマニアっぽい妄想が爆発してたっす。このおっさんのシーンだけでも爆笑モノでしたです。
↑こっちは亀さんという、これまた前回もノコノコやってきたヒト。とりあえず何本か出演しているらしい(現在出ている、宝島30の根本敬の連載にも登場中の、非常に味のあるマスクをしたヒト。このヒトは素人童貞らしい。いざカラミとかになると腰がやたらに低くなるクセに、今回の役回り(ちはるちゃんにモテるという役だった)に「ワタシのキャラクターに合わないんですよね」とかいってゴネるというヘンなこだわりを見せていました。
もうひとつ、ここには載ってない別のマニアさんなんですが、彼らに女優さんを紹介したときの会話。

監督「今回のちはるちゃんはバスト105cmです」
マニア「(すかさず)前回よりも1cm大きいですね」
監督「・・・・」

ふつー、そんなこと覚えてるかー?(村田による補足終了)

今回のマニア野郎の新人は3人。"美の屋長さく"という40すぎのオッサンと大学生とボヤッキー田中の3人。特に変だったのがボヤッキー。まず雰囲気が変。「お前、変だよ」とわたしが言ったら「そうかなぁ」とか言ってましたけど。自分の変さに気づいてないのが一番変。で、なにも考えていなさそうな(おそらく何も考えてない)ところがいい。実にわかりやすいのです。


↓この写真のちはるちゃんは10人にフェラをして精液をぶっかけられた時のものです。



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