「爆乳 VOL.20」
(96/11/16)
(VCA 監督・高槻 彰)
今回の爆乳娘は星野るう。デビュー作です。ものすごく乳輪の大きな女の子。バスト103cm、アンダー75cm(Gカップ)、乳輪82mm、乳首12mm、乳高4mm、乳深12cm。こんなに大きい乳輪は初めてかも。
内容はイメージシーンの他、インタビュー、コスプレ(女子高生、ブルマー、看護婦、水着、下着等)、前回好評だった張り型パイズリ(これだとボカシが要らない)、ボンテージ、濡れたTシャツ、SEX。
今回やってみたかったことが出来ました。それは「巨乳伝説」。昔の写真を見ながら、胸の発達を探るというもの。(なんてこじんまりとしてるんだろう、俺って) 例えば、女子高生時代の胸の大きさを聞きながらその当時の水着の写真を見せると言う風に。胸の発達史ですね。
るうちゃんは明るく性格のいい娘でした。女の子にとって「爆乳」という撮影は普通のビデオと疲れ方がちょっと違います。次から次へと衣装を着替え、それにポーズをつけてのイメージがふんだんにあります。慣れないとどうポーズをつけていいか分からないし、周りで変なオジサン達が「この胸の形はいい」とか自分にはなんの興味がないことをアーでもないコーでもないと、真剣に云ってるのですから、引いてしまうのが普通
でしょう。(彼女は自分の大きすぎる胸が嫌いだとも云ってる)
そういう撮影に最後までイヤな顔一つせず頑張ってくれました。(この業界は彼女に限らず、いい娘が非常に多い) 夢は「グラビアに載ること」だと。かわいい夢です。
今回も「爆乳」の常連、“ギャルズDEE”誌の編集長とTokyo
Topless のK氏が来まして巨乳談義。今度、K氏がアメリカの巨乳雑誌主催のカリブ海クルーズに呼ばれたとか、巨乳風俗嬢の◯◯ちゃんの店が変わったとか、AVに出ない巨乳風俗嬢達でイメージビデオを作ろうとか盛り上がりました。皆さんそれぞれの道で頑張ってます。
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