「爆乳セリ」
二作目の撮影で久しぶりに石黒セリに会った。いい話を聞いた。前回「爆乳セリ」撮影時のことだった。はじめは怖かったらしい。関西(兵庫でスカウトしたのだった)から撮影で東京に来るとき、「撮影の雰囲気が悪かったらどうしよう」とか「みんなにやられちゃうんじゃないか」とか「騙されてお金も貰えないのではないか」と不安ばかりだったという。
撮影は二日間だった。まずはスタジオのプールでイメージ。エロ水着がよく似合う。ガス恒例の谷間潰しはボトル・生卵・トマト。トマトはジュースになっていた・笑。緊張の初カラミの他、シャワー、トレーニング。
オナニーがスケベだった。初めてというローター・バイブで本気汁を尻まで垂らして「これ凄い」を連発しながらイキ、「これ欲しい!持って帰りたい」 その後すぐお父さんバイブで二回戦。「こっちの方がいい!!これ頂戴」だって。実際にお持ち帰りされました。
浴衣で夜這いセックスの他、ローションもみもみ。巨大な胸だから腕までスッポリ。(ちなみに来月発売の「爆乳ベスト2005」パッケージ写
真の胸はセリです)
「ハメ撮り痴女」はハメ撮り苦手男優だったので不安だったのだが、笑った。ビデオカメラなんて触ったこともないくせに、セリがカメラを持って顔面
騎乗してた・爆。画角もぴったり。本人は意識していないが凄く才能がある女優である。それでスケベ。すごい女かもしれない。
二日間の撮影が終わり、そのまま撮影場所のホテルに泊まった。こんなに親切にしてもらったことないくらいの待遇を受け感動し、今まで10人近くの人がいたのが今はそのホテルの部屋に一人ぼっち。急に一人きりになった。泣きそうなくらい寂しかった。そういう話をするんです、セリという娘は。ちょっといい話でしょ。