「爆乳ゆう」
発表するまでに半年かかった。彼女と初めて会ってから発売までである。当時女優の売り方を変えようと思っていて、緒川ゆうであれこれ画策してたのです。撮影は今年の春にさかのぼります。夏に撮った映像と春に撮った映像が出てきますが、それはそのためです。
春
インタビューから本当に恥ずかしそうだった。自分の名前を言うこと自体が照れるという。谷間潰しは缶
と生卵。初カラミは「逃亡したい」と言っていたが、始まるとHな声をたてた。案外スケベなんだ。
初めて見たときから胸は凄かった。若いのもあるが張っている感じ。重さもある。手で寄せると本当にデカイ。パイズリもやはり凄かった。男優のチ○ポが完全に隠れる。(大きめのチ○ポなのだが)
シャワーシーンとかは楽しそうにやる。撮られるのが好きみたい。
歯磨きシーンを撮った。今までうまく撮れなくてボツにしていたカットである。単に歯磨きしているのを下から撮るだけ。持論がある。“オッパイの揺れは自然な程、また胸から離れる程いい” つまりオッパイを揺らそうとみんないろいろやるけど、あれ頭に来ませんか? あれはすごく不自然でいかにもヤラセ。一番いいのは普通
に歩いたり、動くだけでいい。今回一番気に入っているシーンです。
フェラ抜きまでやると本当に疲れたみたい。慣れないから当然ではある。じゃあ寝てていいと寝かしつけて「寝込み襲い(夜這い)」をする。そうっと胸を触り、ゆっくりはだけると眼を覚ましちゃったけど、最後のHに。少し強制気味のHをしました。
夏
グラビアとパッケージ撮影現場のメイキング。数ヶ月で本当に綺麗になった。別に整形した訳じゃない。信頼感とそれまでの時間がゆうを綺麗にした。編集で春と夏の絵を見比べながら実感した。