爆乳レイ 木下レイ
人の紹介でレイと知り合ったのは2004年春だった。彼女が関西から来てすぐの時だった。撮影する機会はあったのだが、他の撮影で忙しく後回しにしていて、彼女との連絡はいつしか途絶えていた。彼女を紹介したある方から、逆に彼女の消息を訊ねられたことから、私がレイと接近することになる。その頃、レイは地元関西に帰っていて、東京に戻って来るときに子猫をもらい育ててくれる人を彼女は探していた。地元で病弱な子猫を拾ったのだが、東京の部屋はペット禁止だったのだ。私が代わりにもらい育てることになったのだが、レイから子猫をもらい受けた翌日にその子猫は病気が元で死んでしまったのだ。レイと二人でその遺体を公園に埋めた。それから私とレイの付き合いが始まった。
レイは可愛い気のある女の子だった。男女の関係になることはあり得なかったけど、一緒にいても飽きなかった。その頃からだ「撮りたい」と思うようになったのは。8月になっていた。
「爆乳レイ」は今までの爆乳シリーズ中でわたし的には一番好きです。セックスシーンが少ない(一回)とお叱りを受けるかもしれませんが、気持ちのこもった作品になりました。ご覧になった方は木下レイを好きになるんじゃないかな。「みんなの記憶に残る女優になるんじゃないかな」(監督談)とコピーを入れました。
内容はいつもの私の爆乳シリーズ。
・イメージ <豹柄がよく似合う娘だった>
・計測〜ブラ着替え <鏡の前のレイは女の表情をしていた。私は女を感じるとドキッとする>
・揉みまくり <初めに撮ったシーンがこれ。恥ずかしがって感じられなかったけど、まあいいか。
次のシーンにかけることにした>
・シャワー
・オナニー <ようやく感じだしています。羞恥心が可愛い>
・ローションプレイ(腕ズリ) <胸の間に腕を挟んだ腕ズリがなんか良かった>
・脚剃り <脚が綺麗なので撮りました>
・接写パイズリ <わたしが好きなコーナーです。チンコの目線で撮っています>
・ソフトSM&セックス <激しく感じるレイを観て下さい>