「爆乳すずな GAS-004(月丘すずな)
」
GAS '04/6/15 (DVD)
あらたに爆乳を撮り始めることにした。女優をどうしようか。まずはプロダクションに問い合わせてみた。 爆乳としては文句のない大きさの胸で、もう10本以上AV出演しているよく名前を耳にする女優だった。 面接したがピンとこなかった。自社レーベルを立ち上げる作品として「なにかが足りない」「他との差別 化にならない」と思った。製作は行き詰まった。
とある人の紹介ですずなと出会った。その人はすずなをスカウトしてきたのだった。スカウト、久しぶりに燃える言葉であった。
20年前、AV業界にはモデルプロダクションなどあまりなく、あってもピンク映画やヌード撮影会のお馴染みモデルが在籍する程度の同好会みたいなものだった。新鮮なモデルなどいないからAV監督は自ら風営法が改正される前の歌舞伎町などでスカウトしまくったものだった。「女を掴んだ者が勝ち」という暗黙の了解があった。時代は変わりモデルプロダクションが次々AV女優を生み出している現在、確かに女探しは楽にはなったが、分業システム化されて受け身に慣れ、野性がなくなってきたのも事実。
そこで火がついた。GASの方針がハッキリする。「爆乳女は自らスカウトする! エロの原点に戻ろう」
撮影は桜が咲き誇る4月の初旬二日間に行われた。初めての撮影で緊張するすずなだったが、頭の回転が早くすぐ慣れたようだった。今回面 白かったのはCCD一人称パイズリとSMスパンキング。CCDとは親指くらいの大きさのミニカメラ。つまりチ○コの目線で挟まれたり、見上げる迫力ある爆乳の絵が撮れるのだ。 すずなはSM好きで叩いても叩いても物足りないくらいのスパンキング好き。自分から「あと10発お願いいたします」なんて求めてくるんだから。
(内容)
・胸の形が分かる服で走る(服の中で揺れる胸)
・揉みまくりインタビュー
・イメージ(プチ水着・下着)
・Tシャツシャワー 〜 オナニー
・ブラ着替え
・豹がら胸揉み
・ボンテージ(顔面騎乗・巨乳圧迫責め・巨乳ビンタ)
・レオタード揉みまくり 〜 ローション責め
・SMスパンキング
・CCD一人称パイズリ
・セックス(ニプレスはがし)